外国人にも通じるヨーロッパの言語学習法

こんにちは。

先の記事では、ヨーロッパの言語を学習する際のカタカナを用いることの危険性についてお話ししました。今日は、新しい言語を学ぶに際しては、全くの最初から、最初の日から、日本語にはない新しい音が、学習する言語の中に含まれていないか、どのような方法で新しい音が表記されるかについて、自問することをお勧めしたいと思います。最初の日に新しい音を記憶にとどめ、その時からずっとそれを維持してください。決してカタカナでの発音表記をしないでください。

似たように、私も、日本語を学習するに際しては、最初のレッスンでひらがなを、その後漢字を知り、一度も日本の単語を表記するためにローマ字を使いませんでした。同じようなアプローチを心からお勧めいたします。新しい言語に日本語との類似性を探そうとしないでください。反対に、全く新しい何かを探すようにして、その違いに耳を澄ましてください。その違いを探して、誤りを犯すことを恐れないでください。

昨日の記事では、すべてのヨーロッパの言語の特徴的な点として、自立的な子音が登場すること、ときには子音の連続があること、よく日本人がやるようにそれに母音が加えるということがないのが非常に大切であることを、お話ししました。私は、カタカナで外国語を表記する結果、日本人はいつも「U」の音を付けてしまうということを考えています。独立した子音の発音を習得し、次に子音を2つ、子音を3つ母音の前につなげてヨーロッパの言語の発音を練習するようにヴィデオシリーズを撮影しているところです。近い内に紹介します。関心があれば、当ブログに是非登録してください。また、「ヨーロッパ言語」という注目キーワードをクリックして今までアップされたブログの内容を調べてください

ヨーロッパの言語の中の文字と音の90パーセントは同様ですが、言語には、その言語やその言語グループに独特のいくつかの文字と音があります。 Rの音についていえば、その中には原理的には3種類の音があります。それを一緒に練習しましょう(私のヴィデオと)。しかし大した意味はありません。ヨーロッパ人は、違ったバリエーションのRの発音を理解できます。Rの音とLの音を取り違えないことが大事です。

今日はここまでです。このテーマを続けましょう。

外国人である私の書く日本語が少し変だったら、そのときはごめんなさい。そのことも、予めご了解いただければ幸いです。
コメントは登録しなくても可能ですが皆様のご意見を期待しております。
それではまた。

英語、フランス語、ドイツ語などのヨーロッパの言語の学習について

こんにちは。

外国語の学習という話題を始めたいです。ヨーロッパの言語のテーマとなると、とても長いシリーズになりそうです。個人的に日本語以外に中国語、フランス語、イタリア語、フィンランド語を勉強しています。若い頃に英語とロシア語を勉強しました。私の母国語はポーランド語です。さらに、豊かな提供を出来るように私の息子はドイツ語とスウェーデン語を勉強しています。言うまでもなく、外国語学習に非常に興味関心があります。

ブログの中では、いろいろなテーマについて取り上げると、前回お話ししました。そこで、もし外国語の学習について、興味をひかれたら、ブログのカテゴリー「ヨーロッパの言語」を選んでください。ブログの検索の器具の使用もいい方法です。

まずは、ヨーロッパの言語を話そうとしている日本人を聞く外国人としての立場から、何が最も重大な問題なのか、何が正しく話をすることの障害になっているのか、という点について、話をしたいと思います。私の考えでは、音声学上の発音を記述する目的にカタカナを日本人が使用することが、最大の障害になっていることです。

もし、話をヨーロッパ人やアメリカ人に理解してほしいと思うなら、私の最初のアドバイスは、最初のレッスンからカタカナは使わないということです。なぜかというと、それは、言葉の正しい音の響きを台無しにしてしまい、その結果、話の内容の90パーセントも理解できない、ということになってしますからです。日本人が英語とかその他ヨーロッパの言語を話そうとしているのに、聞き手のほうは、何語を話そうとしているのか見当がつかず、話し手は相変わらず日本語で話しているのではないかと考えてしまうというような場面を何回も見てきました。それは、ヨーロッパの言語を、カタカナで記述することから起こると思われます。とりわけ、カタカナには、重要な音声を欠いており、RとL、WとB、その他、ヨーロッパ人にとって決定的な多くの違いが、そこにはありません。最も重要なのは、ヨーロッパの言語には、それなしには存在しえない独立した子音が全くないことです。日本人は、それぞれの文字に、例えばsの音の後にuの音を加えて、「SU」の音に変えて発音ことで問題を解決しようとします。問題なのは、ヨーロッパ人にとって、「S」の音と「SU」の音とは全く違う音で、単語に「U」の音を加えてしまうと何の単語かを理解できず、話し手が相変わらず日本語を話していると勘違いしてしまうことです。

今日は、何を避け、何をしてはならないか、について話しました。次のブログでは、最初から正しく学習するためには、何をして、何に気を付けるかについてお話いたします。

それではまた。